「満員の会場を作りたい。」
スポーツに関わるすべての人が、一度は口にしたことのある言葉じゃないでしょうか。
ただ、「どうやって実現するか」となると、急に話が難しくなる。
私たちモリアゲアドバイザーは、会場装飾・空間演出の仕事を通じて、全国100以上のプロスポーツチームの現場を見てきました。そこで痛感するのが、「会場の空気は作れる」ということ。そして逆に言えば、空気が作れないと観客は来ない、という現実でもあります。
6月4日、福岡でそのヒントを直接聞ける機会があります。
国内外3,000のスタジアムを歩いた男が、福岡に来る
sports base fukuoka エピソード3として、鹿児島レブナイズ代表取締役社長COO・有川久志氏が登壇されます。
国内外3,000を超えるスタジアムを実際に足で回ってきた人物。
野球聖地150選スタンプラリーの日本最速達成者でもあります。
これは単なる趣味の話ではありません。
有川氏は電通でスポーツビジネスに携わった後、東京ヤクルトスワローズの球団改革、FC KAGOSHIMA設立、鹿児島ユナイテッドFCへの関与と、野球・サッカーの現場をまたいで歩いてきた方です。そして今は、バスケットボールBリーグ・鹿児島レブナイズのトップとして経営の最前線に立っています。
3つのプロスポーツ現場を経験した人間が、3,000のスタジアムで見続けてきたもの。
それが今、レブナイズのホスピタリティ、演出、試合日の空気づくりに直接活きているというのです。
会場を「ただ試合が行われる場所」から「体験空間」へ変える──
私たちが普段お手伝いしていることと、まさに重なる話だと感じています。
地方で「満員の景色」をつくれる理由
、鹿児島レブナイズはクラブ史上最多の3,939名を動員しました。
Bリーグ、地方都市、決して大きくはないマーケット。
それでもここまで会場を埋めることができる。
その裏にあるのは偶然でも勢いでもなく、マーケティングと経営判断の積み重ねだと有川氏は語ります。
- スポンサー企業にとっての「見える化」された広告価値
- ファンにとっての「また来たくなる」空間体験
- チームにとっての「収益とブランドの両立」という経営軸
この三方が揃ったとき、はじめて会場は本当の意味でモリアゲられる。
私たちが追いかけているものと、まったく同じ方向を向いた話です。
イベント詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日時 | (開場 18:15) |
| 会場 |
PEAKY’S 福岡市中央区大名2-1-20 ARK20 2F |
| 登壇者 | 有川久志氏(株式会社鹿児島レブナイズ 代表取締役社長COO) |
| 主催 | モリアゲアドバイザー:エンドライン株式会社 |
参加費
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 一般 | 5,000円 |
| プロスポーツチーム関係者 | 4,000円 |
| 学生 | 無料 |
| 年間パートナー | 2,500円 |
※領収書はシステムより発行可能です。
スポーツと会場演出が交わる夜に
スポーツに関わる空間演出を仕事にしていると、「満員の景色を作ること」の意味が身に沁みます。
のぼり、バナー、フェンス装飾、LEDビジョン──
ひとつひとつの演出は、チームとスポンサーとファンをつなぐための言語だと思っています。
その言語をどう組み合わせ、どんな空気を作るか。
有川氏の話には、その答えのヒントが詰まっているはずです。
スポーツビジネスに関わる方、会場演出に興味がある方、ぜひ足を運んでみてください。
全国からのご参加も大歓迎のイベントです。
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