ホームゲーム会場で次回試合告知をすべき理由|再来場を促すのぼり旗・フォトスポット・A型看板活用術
プロスポーツクラブのホームゲーム会場は、ファンが最も熱量を持って集まる場所です。
試合の興奮、勝利の喜び、選手との一体感。これらの感情が高まっている現地こそ、次回ホームゲームへの再来場を促す絶好のタイミングです。
しかし実際には、多くの会場で「次回のホームゲーム告知」が目立つ場所に設置されていないケースがあります。
本記事では、ホームゲーム会場に次回試合告知が必要な理由を、カスタマージャーニーや機会損失の観点から整理します。さらに、すぐに導入しやすい「のぼり旗」「フォトスポット型告知」「A型看板」の活用方法も紹介します。
- ホームゲーム会場に次回試合告知が必要な理由
- 現地告知が後回しにされやすい原因
- カスタマージャーニーから見た再来場導線の重要性
- 韓国バスケ会場に学ぶ現地告知の考え方
- のぼり旗・フォトスポット・A型看板を使った改善策
- 次回ホームゲーム告知を成功させるチェックポイント
なぜホームゲーム会場に「次回試合告知」が必要なのか
プロスポーツの試合会場は、ファンの熱量が最も高まっている場所です。
試合前の期待感、試合中の興奮、試合後の余韻が残るタイミングでは、ファンはクラブに対して前向きな感情を持ちやすくなっています。
その場で次回ホームゲームの日程や対戦カードを伝えることができれば、「次も行こうかな」「友人を誘ってみようかな」という行動につながりやすくなります。
一方で、会場内に次回試合の告知がない場合、ファンは自分で公式サイトやSNSを確認しなければなりません。
この「検索する手間」が再来場のハードルになります。
SNSやアプリで情報発信をしていても、すべての来場者が見ているとは限りません。特にライト層や初めて観戦に来た方には、現地で直接情報を届けることが重要です。
なぜ現地の次回試合告知は後回しにされやすいのか
ホームゲーム会場での次回告知が重要であるにもかかわらず、なぜ多くのクラブで十分に実施されていないのでしょうか。
主な理由は3つあります。
理由1|会場を「告知媒体」ではなく「演出空間」と捉えている
多くのクラブでは、ホームゲーム会場を非日常の演出空間として設計しています。
BGM、照明、ビジョン、装飾、イベント演出など、当日の盛り上がりをつくる施策には力を入れています。
一方で、「次回来場を促す導線設計」は見落とされがちです。
その結果、「今日の試合を楽しんでもらえればよい」という考えが先行し、次回ホームゲームへの告知や販売促進が後回しになることがあります。
理由2|広告スペースや人員の優先順位が後回しになる
会場内のスペースは限られています。
スポンサー広告、演出機材、物販ブース、飲食エリアなどが優先され、次回試合告知のための専用スペースが確保されていないケースもあります。
また、設営や運営スタッフは当日の試合運営に追われがちです。
次回試合の案内掲示は「やろうと思えばできるが、後回しになっている」施策になりやすいのです。
理由3|デジタル施策と現地施策が分断されている
SNS、アプリ、メールマガジンなどのデジタル施策に力を入れているクラブは多くあります。
しかし、現地での物理的な告知や装飾は、マーケティング施策の中心から外れがちです。
本来は、現地告知とデジタル導線を連動させることで、より強い再来場導線をつくれます。
たとえば、会場内の看板にQRコードを掲載し、チケット販売ページへ直接誘導する仕組みを設計すれば、現地の熱量をそのまま購入行動につなげやすくなります。
カスタマージャーニーで見る「次回試合告知」の必要性
ファンが再来場に至るまでには、いくつかの心理ステップがあります。
一般的には、以下のような流れで行動が進みます。
| 段階 | ファンの状態 | クラブがすべきこと |
|---|---|---|
| 認知 | クラブや試合を知る | SNS、広告、紹介などで接点をつくる |
| 興味 | 行ってみたいと思う | 試合の魅力や楽しみ方を伝える |
| 行動 | 実際に来場する | 会場体験を高める |
| 満足 | 楽しかったと感じる | 余韻が残る体験をつくる |
| 継続 | また行きたいと思う | 次回試合への導線を用意する |
この流れをカスタマージャーニーといいます。
現地観戦は、ファンの感情が「行動」から「満足」へ進むタイミングです。つまり、再来場を促すには最も重要なタイミングと言えます。
試合後のファンは、興奮、感動、一体感といったポジティブな感情が高まっています。
その瞬間に「次回ホームゲームは〇月〇日」「チケット発売中」と伝えることができれば、自然に次の行動へつなげやすくなります。
逆に、次回観戦へのフックがないと、カスタマージャーニーがそこで分断されてしまいます。
ホームゲーム会場での次回試合告知は、お金を大きくかけなくても再来場を増やせる可能性がある重要な施策です。
他クラブに学ぶ|韓国バスケ会場の次回試合告知
当社では、世界のプロスポーツチームの会場演出や販促施策の研究も行っています。
その中で、日本から近い韓国のプロバスケットボールリーグ、KBLの試合会場も視察しました。
韓国のプロバスケットボール会場では、会場内のさまざまな場所に「次回ホームゲーム」の告知が設置されています。
たとえば、入場ゲート付近には看板やバナーが設置されており、来場直後に次の試合日程が視界に入るようになっています。
日程、対戦カード、選手ビジュアルを組み合わせることで、情報として分かりやすいだけでなく、印象にも残りやすい設計になっています。
さらに、SNS告知と連動させれば、現地で見た情報をオンラインでも再確認できる流れがつくれます。
QRコードを掲載し、チケット販売ページに直接誘導できれば、よりスムーズな購入導線になります。
重要なのは、「現地の熱量をその場で次回観戦につなげる」という視点です。
次回告知がないことで生まれる機会損失
試合観戦後のファンは、「楽しかった」「また来たい」と感じていることが多いです。
特に勝利した試合後は、ファンの熱量が高く、次回観戦への心理的なハードルが下がりやすくなっています。
そのタイミングで次回チケット情報がなければ、ファンは自分で日程を検索しなければなりません。
しかし、この検索する手間が意外と大きなハードルになります。
そのまま時間が経つと、別の予定が入ってしまい、「行きたかったけれど行けない」という状態になることもあります。
これは、単なる1試合分のチケット収入の損失ではありません。
再来場の機会を逃すことで、ファンのLTV、つまり生涯価値を下げてしまう可能性があります。
チラシ配布だけでは届きにくい理由
「次回試合のチラシを配布しているから大丈夫」と考えるクラブもあるかもしれません。
しかし、チラシは受け取ってもバッグに入れたままになったり、帰宅前に捨てられたりすることがあります。
もちろんチラシ自体が不要というわけではありません。
ただし、チラシだけに頼るのではなく、会場内で自然に目に入る掲出物と組み合わせることが大切です。
のぼり旗、フォトスポット、A型看板などを活用すれば、来場者の視界に入りやすく、写真やSNS投稿にも残りやすくなります。
すぐできる改善策と導入しやすい商品提案
ここからは、ホームゲーム会場で次回試合告知を始めるために導入しやすい3つの施策を紹介します。
| 施策 | 特徴 | 向いている場所 |
|---|---|---|
| のぼり旗 | 低コストで視認性を高めやすい | 入場ゲート、コンコース、物販付近 |
| フォトスポット型告知 | 写真撮影とSNS拡散につながりやすい | 入場後、コンコース、出口付近 |
| A型看板 | 導線上に置くだけで情報を伝えやすい | トイレ前、出口前、通路中央 |
どれも大がかりな工事が不要で、比較的すぐに始めやすい施策です。
改善策1|のぼり旗で次回ホームゲームを告知する
1つ目の改善策は、のぼり旗による次回試合告知です。
次回の試合日程と対戦カードを記載したのぼり旗を会場内に設置するだけでも、視認性は大きく高まります。
なぜ「のぼり旗」が有効なのか
のぼり旗は、場所を取りにくく、設置が簡単で、デザインの自由度も高い告知ツールです。
スポーツ会場では、入口や通路、グッズ売り場など、来場者の導線上に設置しやすい点がメリットです。
また、チームカラーや選手ビジュアルを入れることで、単なる告知ではなく、会場装飾としても機能します。
のぼり旗のおすすめ設置場所
入場ゲート付近
入場ゲート付近は、観客が最初に目にする場所です。
「次回ホームゲーム 〇月〇日 vs ○○」と日程・対戦カードを大きく表示することで、来場直後に次の試合情報を印象づけられます。
グッズ売り場・コンコース
グッズ売り場やコンコースは、来場者が自然に歩く場所です。
選手グッズを見ているタイミングで「次回試合にも来てね」というメッセージを伝えることで、購買行動と再来場訴求を連動できます。
のぼり旗デザインのポイント
のぼり旗は、ただ情報を載せるだけではなく、「行きたくなるデザイン」にすることが大切です。
| 位置 | 入れる内容 | ポイント |
|---|---|---|
| 上部 | 次回ホームゲーム、次も会場で応援しよう | 一目で内容が分かるキャッチコピーにする |
| 中央 | 〇月〇日(日)vs ○○ | 日程と対戦カードを最も大きく見せる |
| 下部 | チケット発売中、QRコード | 購入行動につなげる |
| 背景 | チームカラー、選手写真、マスコット | 会場の一体感とSNS映えを意識する |
サイズは、W600×H1800mm程度がよく使われます。複数本を設置すると、さらに視認性を高めやすくなります。
のぼり旗のコスト・運用面
のぼり旗は、比較的導入しやすい告知ツールです。
1本あたりの製作費用は、仕様や加工内容によって変動しますが、フルカラー印刷や防炎加工を含めた形でも導入しやすい価格帯で検討できます。
毎試合すべてを作り替えるのではなく、デザインテンプレートを用意し、日程や対戦カードだけを差し替える運用にすれば、制作負担を抑えやすくなります。
スタッフでも設置・撤去しやすいため、初めて現地告知を強化するクラブにもおすすめです。
改善策2|フォトスポット型の次回試合告知を設置する
2つ目の改善策は、フォトスポット型の告知です。
選手の等身大パネルやチームロゴ入り背景の横に、「次回ホームゲーム:〇月〇日 vs ○○」と記載したサインボードを置くだけでも、ファンは自然に次回情報を写真に残します。
なぜフォトスポット型告知が有効なのか
プロスポーツの試合会場は、ファンの感情が大きく動くライブ空間です。
その場で撮った写真は、ファンにとって思い出になります。
フォトスポットに次回試合情報を組み込めば、ファンは自然にその情報を記録し、SNSで共有する可能性があります。
ただの文字告知ではなく、「写真を撮りたくなる演出」にすることで、記憶定着と情報拡散の両方を狙えるのが強みです。
基本構成|選手等身大パネル+試合告知ボード
おすすめの構成は、選手の等身大パネルと次回試合告知ボードを組み合わせる方法です。
| 要素 | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
| 選手等身大パネル | ユニフォーム姿やプレー中の写真 | ファンが写真を撮りたくなる主役にする |
| 試合告知ボード | 次回日程、対戦カード、会場名 | 写真に残っても情報が読めるサイズにする |
| QRコード | チケット購入ページへ誘導 | 撮影後すぐに購入行動へつなげる |
| 背景装飾 | チームロゴ、スローガン、マスコット | SNS映えと会場の統一感を高める |
フォトスポットのおすすめ設置場所
入場ゲートのすぐ先
試合前の高揚感があるタイミングで、写真を撮ってもらいやすい場所です。
入場直後に次回ホームゲーム情報を見てもらえるため、記憶に残りやすくなります。
コンコース・売店付近
試合前後やハーフタイムなど、来場者が移動する場所です。
買い物や休憩のついでに撮影してもらえる可能性があります。
出口付近
試合後の余韻が残っているタイミングで、「次回も来ようかな」という気持ちを後押しできます。
次回試合情報を最後に見てもらうことで、再来場の印象を強く残せます。
フォトスポット型告知で期待できる効果
| 効果 | 内容 |
|---|---|
| 記憶に残る | 写真に次回試合情報が残るため、後から見返しやすい |
| 拡散される | SNS投稿によって、来場者以外にも情報が届く |
| 購入導線が生まれる | QRコードを設置すれば、チケットページへ誘導できる |
フォトスポットは、ファンが楽しみながら参加できる販促施策です。
次回試合告知を広告として押し出すのではなく、思い出づくりの中に自然に組み込める点が大きな魅力です。
改善策3|トイレ前や出口前にA型看板を設置する
3つ目の改善策は、A型看板による次回試合告知です。
「次の試合は〇月〇日!チケット発売中!」といったシンプルなコピーでも、導線上に設置すれば印象に残りやすくなります。
設置工数が少ないため、初めて次回試合告知を強化するクラブにもおすすめです。
A型看板とは
A型看板は、折りたたみ式の自立型サインです。
表と裏に表示面があり、設置・撤去がしやすいため、イベント会場や店舗でもよく使われています。
プロスポーツの試合会場では、トイレ前、出口前、コンコースなど、導線上のスキマ空間に設置しやすい点がメリットです。
なぜA型看板が効果的なのか
A型看板が効果的な理由は、主に3つあります。
| 理由 | 内容 |
|---|---|
| 目に入りやすい | トイレ前や出口前など、人が通る場所に置ける |
| 導入しやすい | 工具不要で設置しやすく、運用負担が少ない |
| 情報を絞れる | シンプルなコピーで次回試合情報を伝えられる |
特に、トイレ前や出口付近は、観客が足を止めやすい場所です。
短いコピーとQRコードを組み合わせれば、スマホでその場からチケットページへアクセスしてもらいやすくなります。
A型看板のおすすめ設置場所
トイレ前
誰もが利用する場所であり、待ち時間に自然と目に入りやすいスペースです。
QRコードを設置すれば、待っている間にチケットページを確認してもらえる可能性があります。
会場出口付近
試合の余韻が残っているタイミングで、「次回も来よう」と思ってもらえるラストチャンスです。
チケット発売中という文言を入れることで、その場で購入行動につなげやすくなります。
コンコースの動線中央
立ち止まらなくても情報が目に入る場所です。
両面表示にすれば、行きと帰りの両方向から訴求できます。
A型看板デザインのポイント
A型看板では、情報を詰め込みすぎないことが大切です。
| 要素 | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
| 見出し | 次のホームゲーム!/チケット発売中! | 一目で要点が分かる言葉にする |
| 日付・対戦カード | 〇月〇日(日)vs ○○ | 最も重要な情報として大きく表示する |
| ビジュアル | 選手写真、チームロゴ | 会場の一体感を出す |
| QRコード | チケットページへ誘導 | スマホで即アクセスできる導線をつくる |
A型看板のコストと運用面
A型看板は、本体と差し替え用パネルを組み合わせることで運用しやすくなります。
本体は繰り返し使用し、日程や対戦カードの部分だけを差し替える設計にすれば、毎試合の制作コストを抑えやすくなります。
また、観客動線マップと連動して設置場所を決めると、より効果的です。
試合終了後の出口付近など、ファンの感情が高まっているタイミングに見える場所へ配置することで、次回観戦への意識を高めやすくなります。
LEDビジョンを活用してランニングコストを下げる方法
紙やパネルを毎試合差し替える運用が難しい場合は、LEDビジョンの活用も選択肢になります。
LEDビジョンであれば、次回試合情報、チケット販売情報、QRコード、選手ビジュアルなどをデータで差し替えられます。
初期費用はかかる場合がありますが、長期的には印刷物の制作・差し替えの手間を減らせる可能性があります。
ただし、LEDビジョンだけに頼るのではなく、のぼり旗やA型看板などの物理的な掲出物と組み合わせることで、より多くの接点をつくれます。
3つの改善策の比較表
どの施策から始めるべきか迷う場合は、目的や設置場所に合わせて選ぶのがおすすめです。
| 施策 | メリット | 注意点 | おすすめのクラブ |
|---|---|---|---|
| のぼり旗 | 低コストで始めやすく、視認性が高い | 風や設置場所の確認が必要 | まず現地告知を始めたいクラブ |
| フォトスポット型告知 | SNS拡散や記憶定着につながりやすい | 撮影導線や混雑対策が必要 | ファン参加型施策を強化したいクラブ |
| A型看板 | 導線上に置きやすく、運用が簡単 | 情報を絞らないと読まれにくい | トイレ前・出口前などを活用したいクラブ |
まずは1つの施策から始め、効果を見ながら複数の施策を組み合わせると、会場全体で次回試合告知の接点を増やせます。
効果の見込みと導入イメージ
次回試合告知を会場内に設置すると、試合後のファンに次の行動を促しやすくなります。
たとえば、会場出口に「次回ホームゲームのお知らせ」を設置すれば、試合終了直後の熱量が高いタイミングでチケット販売ページへのアクセスを促せます。
また、観客目線でも「次回の日程がその場で分かって便利」「友人にその場で伝えやすい」といったメリットがあります。
次回試合告知は、クラブ側の販売促進だけでなく、ファンにとっても分かりやすく親切な案内です。
次回試合告知を成功させるチェックリスト
ホームゲーム会場で次回試合告知を行う際は、以下の点を確認しておくと安心です。
- 次回ホームゲームの日程と対戦カードが大きく表示されているか
- 会場名や開始時間が分かりやすく書かれているか
- QRコードからチケット販売ページへ遷移できるか
- 入場ゲート、コンコース、出口など複数の接点に設置されているか
- チームカラーや選手ビジュアルで会場の世界観に合っているか
- 写真に写ったときに次回情報が読めるか
- 毎試合差し替えやすいデザインになっているか
- 設営・撤去の担当者とタイミングが決まっているか
- SNSやアプリの告知と内容が一致しているか
次回試合告知は、単に情報を貼るだけではなく、ファンの動線と感情の流れに合わせて設計することが重要です。
ホームゲーム会場の次回試合告知を強化しませんか?
のぼり旗、等身大パネル、フォトスポット用パネル、A型看板など、会場導線やファンの行動に合わせた告知ツールをご提案します。
次回試合告知ツールについて相談するよくある質問
- Q. ホームゲーム会場で次回試合告知をするメリットは何ですか?
- A. 試合会場はファンの熱量が最も高い場所です。その場で次回ホームゲームの日程や対戦カードを伝えることで、「次も行きたい」という気持ちを行動につなげやすくなります。
- Q. SNSで告知していれば、現地告知は不要ですか?
- A. 不要ではありません。SNSを見ていないライト層や初観戦の方もいるため、現地で直接情報を届けることが重要です。SNSと現地告知を組み合わせることで、再来場導線を強化できます。
- Q. まず導入しやすい次回試合告知ツールは何ですか?
- A. のぼり旗やA型看板がおすすめです。設置しやすく、比較的低コストで始めやすいため、初めて現地告知を強化するクラブにも向いています。
- Q. フォトスポット型告知はどんな効果がありますか?
- A. ファンが写真を撮ることで、次回試合情報が記録に残りやすくなります。SNS投稿によって、来場者以外にも情報が広がる可能性があります。
- Q. 次回試合告知にQRコードは入れるべきですか?
- A. 入れるのがおすすめです。QRコードからチケット販売ページへ誘導できれば、情報認知から購入行動までの流れをスムーズにできます。
まとめ|ホームゲーム会場は次回観戦へ誘導できる最重要ポイント
プロスポーツクラブのホームゲーム会場は、ファンが最も熱量を持って集まる場所です。
その場で「次も来たい」と思わせる仕掛けをつくることが、再来場率の向上やチケット販売促進につながります。
次回試合告知がない状態では、ファンが自分で日程を検索しなければならず、再来場のチャンスを逃してしまう可能性があります。
まずは、のぼり旗やA型看板など、簡単に始められる施策から導入するのがおすすめです。
さらに、フォトスポット型告知やQRコード付きサインを組み合わせれば、記憶に残り、SNSで拡散され、チケット購入にもつながる導線を設計できます。
ホームゲーム会場を「今日を楽しむ場所」だけで終わらせず、「次回観戦につなげる場所」として活用していきましょう。
お問い合わせ
ホームゲーム会場での次回試合告知や、再来場促進につながる会場装飾をご検討中の方は、エンドライン株式会社へご相談ください。
のぼり旗、等身大パネル、フォトスポット用パネル、A型看板など、会場導線やファンの行動に合わせた告知ツールをご提案します。
エンドライン株式会社(モリアゲアドバイザー)
お問い合わせフォーム:
https://www.endline.co.jp/contact/
ご希望があれば、すぐに使えるデザインテンプレートや設置事例のご紹介も可能です。

