この度、弊社エンドライン株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役:山本啓一)は、バリュエンスジャパン株式会社(東京都港区)を代表事業者とする「スポーツ・エンタメ業界で本来の役目を終えた商材をアップサイクルし、環境課題の解決と国民・生活者の新たなライフスタイル創出を目指す事業」の共同事業者として、環境省の「デコ活(脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動)推進事業」に採択されました。
本事業は、スポーツチームやエンターテインメント団体の地域コミュニティ、ファン・サポーターの「推し活」の力を活かし、環境問題への関心を高め、日常生活における行動変容を自然に促す新しい仕組みを構築するものです。
弊社は、これまで全国のプロスポーツチームの装飾品製作・販売を行ってきた知見を活かし、役目を終えたユニフォームや装飾フラッグ等をアップサイクルし、バッグやアパレル等に再生するプロセスの設計や環境負荷の可視化を支援してまいります。
詳細は下記リンク先をご覧ください。
環境省プレスリリース
https://www.env.go.jp/press/press_04996.html