「次の応援グッズ、何を作ろう?」「選手グッズのラインナップを増やしたい」「ホームゲームで使えるアイテムを作りたい」など、スポーツチームのグッズや企画を考える中で、何を作るか迷うこともあるのではないでしょうか。
そんなとき、選択肢のひとつとして考えたいのがオリジナルタオルです。
チームロゴを使った応援グッズはもちろん、選手写真を使った選手別グッズ、来場者プレゼント、記念品など、デザインや作り方によってさまざまな企画に展開できます。
一方で、オリジナルタオルにはいくつかの生地があり、作りたいグッズや重視するポイントによって選び方が変わります。
この記事では、スポーツチームでオリジナルタオルを企画するときの活用方法とあわせて、ライトタッチ・ベーシック・ラビットタッチ・極鮮・極厚の5種類の生地の特徴や違いをご紹介します。
- スポーツチームでオリジナルタオルを活用する方法
- 5種類のタオル生地の素材・重量・特徴の違い
- 作りたいグッズや企画に合わせた生地の選び方
- マフラータオル・フェイスタオル・スポーツタオルのサイズの違い
1. まず考えたい「どんなタオルを作りたい?」
オリジナルタオルを作るとき、最初から「どの生地にするか」を決める必要はありません。
まずは、チームでどんなグッズや企画を作りたいのかを考えてみましょう。
- 選手写真や背番号を使った選手別グッズ
- チームカラーやロゴを使った応援グッズ
- ホームゲームやイベントでの来場者プレゼント
- 周年・優勝・引退などの記念アイテム
- ファンクラブ特典やキャンペーン用グッズ
同じオリジナルタオルでも、選手写真を大きく使うのか、数量を多く作るのか、タオルそのものの質感にこだわるのかによって、重視したいポイントは変わります。
そのため、作りたいグッズや企画から逆算して生地を選ぶと、自分たちに合ったタオルを考えやすくなります。
2. 5種類のオリジナルタオル生地を比較
モリアゲアドバイザーで取り扱っている昇華転写タオルでは、5種類の生地からお選びいただけます。
まずは、それぞれの素材・重量・主な特徴を比較してみましょう。
| 生地 | 素材 | 重量 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| ライトタッチ | ポリエステル100% | 260g/㎡ | ローコスト |
| ベーシック | ポリエステル55%・綿45% | 320g/㎡ | 定番商品 |
| ラビットタッチ | ポリエステル60%・綿40% | 500g/㎡ | タオル感 |
| 極鮮 | ポリエステル93%・ナイロン7% | 470g/㎡ | 鮮明な印刷 |
| 極厚 | ポリエステル95%・ナイロン5% | 688g/㎡ | 高級感・厚み |
ざっくり選ぶなら?
| こんなタオルを作りたい | チェックしたい生地 |
|---|---|
| 数量を多く作りたい・価格を抑えたい | ライトタッチ |
| まずは定番のタオルから作りたい | ベーシック |
| タオルらしい質感も大切にしたい | ラビットタッチ |
| 選手写真や細かなデザインをきれいに見せたい | 極鮮 |
| 記念品などで厚みや高級感を出したい | 極厚 |
「どの生地が一番良いか」ではなく、どんなタオルを作りたいかによって、チェックしたい生地が変わります。
3. ライトタッチ|数量や価格を重視したいとき
ライトタッチは、ポリエステル100%・260g/㎡の生地です。
5種類の中ではローコストな位置付けのため、できるだけ価格を抑えてオリジナルタオルを作りたい場合に比較したい生地です。
スポーツチームであれば、ホームゲームやイベントでの来場者プレゼントなど、まとまった数量を用意したい企画でも選択肢になります。
「まずは数量を重視したい」「できるだけ価格を抑えて展開したい」といった場合は、ライトタッチから比較してみましょう。
4. ベーシック|定番のタオルを作りたいとき
ベーシックは、ポリエステル55%・綿45%、320g/㎡の生地です。
定番商品として位置付けられており、価格だけではなく品質とのバランスを考えながら選びたい場合に比較したい生地です。
「チームの定番タオルを作りたい」「初めてオリジナルタオルを作るので、まず基準になる生地から比較したい」という場合にもチェックしてみましょう。
ほかの生地と比較するときのひとつの基準として考えやすい生地です。
5. ラビットタッチ|タオルらしい質感を重視したいとき
ラビットタッチは、ポリエステル60%・綿40%、500g/㎡の生地です。
表面のやわらかな肌触りと、裏面の長めのパイルが特徴です。
応援グッズや物販商品として、プリントの見え方だけではなく、実際に手に取ったときのタオルらしい質感も大切にしたい場合に比較したい生地です。
ファンに販売するグッズとして、タオルそのものの触り心地にもこだわりたい場合はチェックしてみましょう。
6. 極鮮|選手写真やデザインをきれいに見せたいとき
極鮮は、ポリエステル93%・ナイロン7%、470g/㎡の生地です。
鮮明な印刷が特徴のため、写真や細かなプリントの見え方を重視したい場合に比較したい生地です。
スポーツチームでは、選手写真を大きく使った選手別タオルや、デザインをしっかり見せたいグッズなどとも相性を考えやすい生地です。
「選手の写真を使いたい」「デザインの見え方を大切にしたい」といった企画では、極鮮をチェックしてみましょう。
7. 極厚|厚みや高級感を重視したいとき
極厚は、ポリエステル95%・ナイロン5%、688g/㎡の生地です。
今回紹介している5種類の中では最も重量があり、厚み・ボリューム感・高級感を重視したい場合に比較したい生地です。
通常の応援グッズだけでなく、周年や記念試合、優勝、引退など、特別感を持たせたい記念アイテムを考える際にも選択肢になります。
「いつものグッズとは少し違うものにしたい」「記念品として厚みや高級感にもこだわりたい」という場合はチェックしてみましょう。
8. スポーツチームならこんな選び方も
5種類の特徴を理解したら、実際にチームで作りたいグッズや企画から考えてみましょう。
| 企画・使い方 | 比較したい生地 |
|---|---|
| 来場者プレゼントなど数量を多く用意したい | ライトタッチ |
| チームの定番応援タオルを作りたい | ベーシック |
| 物販商品としてタオルらしい質感にもこだわりたい | ラビットタッチ |
| 選手写真を使った選手別グッズを作りたい | 極鮮 |
| 周年や記念試合など特別感のあるグッズを作りたい | 極厚 |
もちろん、「この用途なら必ずこの生地」と決まっているわけではありません。
同じ選手グッズでも、価格を重視するのか、写真の見え方を重視するのか、タオルそのものの質感を重視するのかによって選択肢は変わります。
何に使うのか+何を一番大切にしたいのかの2つを整理して比較するのがおすすめです。
9. 生地だけじゃない!サイズでもタオルの使い方は変わる
オリジナルタオルを考えるときは、生地だけではなくどのサイズのタオルを作るかも大切なポイントです。
モリアゲアドバイザーでは、用途に合わせてマフラータオル・フェイスタオル・スポーツタオルを展開しています。
| 種類 | サイズ | 特徴 |
|---|---|---|
| マフラータオル | 約20×110cm | 細長い形が特徴 |
| フェイスタオル | 約34×84cm | タオルとしてもなじみのある定番サイズ |
| スポーツタオル | 約40×110cm | フェイスタオルよりも大きなサイズ |
マフラータオル|約20×110cm
細長い形が特徴のマフラータオルです。
フェイスタオル|約34×84cm
タオルとしてもなじみのある定番サイズです。
スポーツタオル|約40×110cm
フェイスタオルよりも大きなサイズのタオルです。
生地だけではなくサイズも比較しながら、チームでどのように使いたいのかを考えてみてください。
10. 次のチームグッズにオリジナルタオルという選択肢
オリジナルタオルは、「タオルを作る」と決めてから検討するだけの商品ではありません。
「次のグッズを何にしよう」「選手グッズを増やしたい」「ホームゲームで何か新しい企画をしたい」と考えている段階でも、選択肢のひとつとして検討できます。
チームロゴを使った定番の応援グッズ、選手写真を使った選手別グッズ、来場者プレゼント、記念アイテムなど、企画に合わせて生地やサイズを変えられることもオリジナルタオルの特徴です。
まずは「どのタオルを作るか」ではなく、ファンにどんな形で使ってもらいたいか、どんなグッズを作りたいかから考えてみてください。
まとめ
オリジナルタオルは、スポーツチームの応援グッズだけでなく、選手別グッズ、来場者プレゼント、記念品など、さまざまな企画に活用できます。
ライトタッチは価格や数量を重視したい場合、ベーシックは定番のタオルを作りたい場合、ラビットタッチはタオルらしい質感を重視したい場合の比較候補になります。
また、極鮮は選手写真やデザインの見え方、極厚は厚み・ボリューム感・高級感を重視したい場合にチェックしたい生地です。
さらに、マフラータオル・フェイスタオル・スポーツタオルなど、サイズによっても使い方や見せ方は変わります。
「どの生地が一番良いか」から考えるのではなく、チームでどんなグッズや企画を作りたいのか、その中で何を重視したいのかから考えてみましょう。
「この企画ならどのタオル?」からご相談いただけます
「選手写真を使ったタオルを作りたい」「来場者プレゼントとして検討したい」「この予算・数量ならどんな作り方ができる?」など、まだ仕様が決まっていない段階でもご相談いただけます。
チームで考えている企画や用途に合わせて、オリジナルタオルをご検討ください。
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