会場のムードをペスカドーラ色でモリアゲル!
株式会社CASCAVEL FUTSAL CLUB様
ASVペスカドーラ町田様
「ASV」はチームカラーの黄色の意味のポルトガル語「Amarelo(アマレーロ)」の「A」、町田市の花「Salvia・サルビア」の「S」、町田市の木「けやき(Zelkova・ゼルコバ)」の「V」から一文字ずつ組み合わせた。「PESCADOLA」はポルトガル語で町田市の鳥「カワセミ」という意味の「Martim-Pescador」と、「結びつき・絆」という意味の「Laco」を掛け合わせた造語。
ペスカドーラ町田ホームページより抜粋
お客様インタビュー
――エア看板を設置して、入場口のわかりにくさという課題は解決しましたか?
ペスカドーラご担当者様:はい。ゲートタイプではなく左右2本のエア看板をお願いしたことで、場所が変わっても設置しやすくなりました。
また前売りチケットを買って来ていただけるようなコアファンの方々だけでなく、ご近所の方々もエア看板に興味をもってアリーナ外に設置しているキッチンカーで食事するためなど、試合以外の目的でも来ていただけるようになりました
――入場口をわかりやすくしただけで、これまで試合(イベント)を認知していなかったお客様にご来場いただけるようになったのですね。
ペスカドーラご担当者様:そうですね。試合を見ることが目的ではなくても、イベントそのものを楽しんでいただけたら、我々としても嬉しいです。次回以降に試合を見に来ていただけることを期待しています。
――今回の課題解決に向けた、モリアゲアドバイザーの提案はいかがでしたか?
ペスカドーラご担当者様:エア看板ひとつでお客様の導線の改善だけでなく、周辺にお住まいの方々への認知度がアップし、新規の来場者が増えたので、とても良かったです。
また選手のバナーとの写真撮影も一過性のブームにとどまらず、設置してからしばらく経っても撮影するファンの方々がおられるので、会場の雰囲気の盛り上げ役として活躍してくれており、効果が高いと感じています。
ご提案いただいたことで私たちが抱えていた課題を解決できただけではなく、予想以上の効果を得ることができました。
またスポンサーのご担当者様からも装飾について「興行としてプロらしくなった」と、お褒めの言葉をいただきました。非日常感を演出するアイテムとして集客の面からも、効果が高かったです。
啓一山本
モリアゲアドバイザー
エンドライン株式会社代表取締役社長
1973年生まれ。元お笑い芸人。
2004年31歳でエンドライン創業。わずか2年半で年商1億2000万円の会社に成長する。「エッジの効いたアナログ販促」と「成果が見えるメディアサービス」でリアル店舗をモリアゲるマーケティング会社。
企業理念である「エンドラインと手を取り歩むすべての人達と物心両面でhappyとなる、~7happinessの追求~」を掲げ、地域社会に役立つ会社を作ります。
今後は海外展開も行いますので乞うご期待!