当社が抱えている課題をダイレクトに解決できる商品を提案していただきました。
ヨーロッパの伝承にも登場する永遠の時を生きるという伝説上の鳥”不死鳥”。
チーム名にある『フェニックス』はチーム創設時の『OSGフェニックス』からbjリーグ『浜松・東三河フェニックス』を経て『三遠ネオフェニックス』へと受け継がれた。この『フェニックス』には「決してあきらめず勝利に向かって飛び続ける、不死鳥のように…」との願いが込められている。
また、『ネオフェニックス』の「ネオ」はギリシャ語で新しいを意味し、これまでの不死鳥は新たに再生を遂げ、バスケットボール界の新たな時代を力強く羽ばたいていくという決意が表れている。このチームを通じて本拠地、『三遠』という愛知県東三河地域と静岡県遠州地域の架け橋となり、共にスポーツを通じて成長し合うことを目指す象徴ともなる。
三遠ネオフェニックス様ホームページより抜粋
お客様インタビュー
チケット売り場Xバナーを導入して、もともとあった「見栄え」と「わかりにくさ」の課題は解決しましたか?
フェニックスご担当者様:チケット売場Xバナーを導入したことで、お客様への案内がしやすくなり、見栄えの問題が解決しました。
またよりわかりやすくするために「引き換え」と「当日チケット」のXバナーを製作し窓口を分けたので、お客様ご自身がどちらの窓口に並んだら良いか、視認しやすくなりました。
――お席がわかりにくい、という課題はいかがでしょうか?
フェニックスご担当者様:今シーズンから、会場の席割を変更しましたが、会場図 ロールアップバナーの案内を置いたことで、大きな混乱なく開幕をスタートできました。
――今回の課題解決に向けた、モリアゲアドバイザーの提案はいかがでしたか?
フェニックスご担当者様:当社が抱えている課題をダイレクトに解決できる商品をていあんしていただきました。特にチケット売り場の窓口を分ける、というアイデアに対してもすぐに対応していただき、助かりました。
――BCブースがわかりにくい、という課題は、どの程度改善しましたか?
フェニックスご担当者様:BCブースXバナーを設置したことで、来場導線がわかりやすくなり、お客様が迷うことがぐっと減りました。BCブースの場所も認知してもらえるようになりました。
――非日常感を演出するためのアイテムとしてウォールバナーを導入されました。効果はいかがでしたか?
フェニックスご担当者様:元の装飾がどれだけ素晴らしくても、我々のイベントとの関連性がなければお客様に「非日常感」を感じていただけません。エンドラインのウォールバナーはサイズも大きく、見た目のインパクトもあり、一目で認識できるうえ、他の装飾との一貫性が生まれました。
一時的にウォールバナーで覆うことによって簡単にイベントとの関連性や「非日常感」を演出できて、とても効果は高いと感じました。
――TEAM30との差別化にテーブルクロスを導入されました。どのような変化がありましたか?
フェニックスご担当者様:一目でTEAM30と認識できるようになりました。差別化できる一方でBCブースとしての一貫性も生まれており、会場装飾として良くなったと感じています。従来のテーブルクロスと規格が異なり、設置の手間がだいぶ削減できるのも良かったところです。
啓一山本
モリアゲアドバイザー
エンドライン株式会社代表取締役社長
1973年生まれ。元お笑い芸人。
2004年31歳でエンドライン創業。わずか2年半で年商1億2000万円の会社に成長する。「エッジの効いたアナログ販促」と「成果が見えるメディアサービス」でリアル店舗をモリアゲるマーケティング会社。
企業理念である「エンドラインと手を取り歩むすべての人達と物心両面でhappyとなる、~7happinessの追求~」を掲げ、地域社会に役立つ会社を作ります。
今後は海外展開も行いますので乞うご期待!