ファンのSNS投稿が増加、選手ののぼりと一緒に撮った写真が好評でした。
今回は静岡県浜松市に本社を構える一般社団法人ブレス浜松様に、プロバレーボールVリーグの会場装飾を導入いただきました。
今回お買い求めいただいた「スポーツ会場をモリアゲル装飾」に関してブレス浜松様にお話しをお伺いしました。
お客様インタビュー
会場装飾やグッズについて、どんな課題がありましたか?
悩み:外から見た時に、うちがホームゲームをやっているということが分かりませんでした。
課題:「ちょっと行ってみたいな」と感じられるような外観にしたいと思っていました。
理想はどのようにしたいと思っていましたか?
階段の手すりなども含めて幕をもっと張って、「今日ホームゲームをします」ということが一目で分かるようにしたいと思っていました。あと、ブースの数をもっと増やしたいとも思っていました。
当初はどのような装飾・グッズ販売を行っていましたか?
当初はコロナ禍だったというところもあり、全部施設内だけで完結できるような形で、外には何もない状態がずっと続いていました。
何がきっかけで、弊社に問い合わせをしてみようと思いましたか?
社内での紹介がきっかけです。
商品を購入するまでに、何か不安なことはありましたか?
注文するタイミングが結構タイトなところでお願いしていたところもあったので、間に合うだろうかという不安はありました。
それはどう解消しましたか?
すべてお任せしていましたが、問題なく期日までに受け取ることができました。
弊社での購入の決め手は何でしたか?
低価格且つ短納期というところが購入の決め手でした。その2点はかなりありがたかったです。
実際に購入・使用してみていかがでしたか?
うちがSNSに上げるのはもちろんなんですが、選手ののぼりと一緒に撮った写真を投稿してくださるお客様が今シーズンは結構多かったです。それは今までになかったところかなというのはあります。
会場装飾やグッズ・集客・スポンサーアクティベーションについて、今後より強化されたい部分はありますか?
装飾に関しては、今回やったのぼりだけではなく、Xバナーなどもいろいろやっていきたいです。いろんなホームゲームに行く中で、お客様が選手の実寸大Xバナーなどの写真を撮っているということが分かったので、そういうところを強化していきたいと思いました。
スポンサー様に関しては、まだなかなか還元できていないと感じている部分が多いので、何か一緒にスポンサー様とやっていけることを考えているところです。
最後に、ファン・スポンサーの方に向けて貴社の強みを教えてください。
浜松を中心に280を超えるパートナー企業さんがいること、お客様の数がVリーグ(女子)全体のランキングで8位だったこと、この辺りが私たちの強いところだと思います。
エンドラインから一言
いつもご注文いただき誠にありがとうございます。Vリーグでの躍進を裏からしっかり支えます!
啓一山本
モリアゲアドバイザー
エンドライン株式会社代表取締役社長
1973年生まれ。元お笑い芸人。2004年、31歳でエンドライン株式会社を創業。「人を、街を、モリアゲる。」をMissionに、現場主義で活動。これまで100以上のプロスポーツチームのアリーナ・スタジアムを回り、空間演出・販促・ブランディングを手がけている。